Qセルズの基本情報

Qセルズ355wの経済効果

7.1kw（355w×20枚）の事例

Qセルズの太陽光発電システムを設置した際の、平均年間発電量を以下に掲載いたします。また、一般的なローンと弊社リースで導入した場合の価格が比較できます。買うよりお得な太陽光リース！

設置場所	年間発電量	設置費用（相場）	設置費用（リース）
鳥取	7,460 kwh	2,100,000円	1,680,000円~(要相談)
島根	7,707 kwh	2,100,000円	1,680,000円~(要相談)
岡山	8,563 kwh	2,100,000円	1,680,000円~(要相談)
広島	8,702 kwh	2,100,000円	1,680,000円~(要相談)
山口	8,198 kwh	2,100,000円	1,680,000円~(要相談)

Qセルズのここがおすすめ

朝夕・冬場もしっかり発電

太陽光の照射角度が低い時期もQ.ANTUMテクノロジーにより、朝方・夕方、冬場も高い発電効率を維持します。

夏場の暑い時間帯もしっかり発電

太陽光パネルは表面温度が25℃を超えると発電効率が低下します。夏場は照射量は多いですが表面温度は約80℃まで上昇し、温度対策が実発電量に大きく影響します。Qセルズでは独自の技術で夏場の発電効率低下を抑制しています。

充実した保証内容で長期的に安心

Qセルズは業界で最も保証が充実しており、出力保証25年、システム保証15年、災害補償10年と設置後も長期的に安心して使用できます。

Qセルズの詳細

最高のパフォーマンスを実現する
Q.ANTUM(クアンタム）テクノロジー

業界最高レベルの品質保証

曇りの日でも高い発電効率

太陽光パネルの発電効率は太陽光の照射角度によって大きく変わります。
日本の気候では南面の屋根に30度で太陽光パネルを設置する場合が最も発電量が多いです。朝方や夕方、冬場は太陽光の入射角度が低くなり発電効率が著しく落ちます。だから冬場や朝夕は発電量が少ないのです。
Qセルズでは照射角度が低い状況で、他メーカーよりも最大3％ほど高い発電効率を維持できます。
年間を通して高い実発電量を維持しております。