パナソニックHIT P252aPlusの基本情報

型番VBHN255WJ01
定価176,500円/枚(税抜)
モジュール変換効率19.9%
公称最大出力255W
寸法幅1580×奥行812×高さ35(mm)

型番VBHN252WJ01
定価174,500円/枚(税抜)
モジュール変換効率19.6%
公称最大出力252W
寸法幅1580×奥行812×高さ35(mm)
型番VBHN120WJ01
定価71,000円/枚(税抜)
モジュール変換効率18.1%
公称最大出力120W
寸法幅818×奥行812×高さ35(mm)
型番VBHN070WJ01L、
VBHN070WJ01R
定価45,500円/枚(税抜)
モジュール変換効率14.8%
公称最大出力70W
寸法幅818×奥行812×高さ35(mm)
型番VBHN243SJ44
定価144,000円/枚(税抜)
モジュール変換効率18.9%
公称最大出力243W
寸法幅1580×奥行812×高さ35(mm)

パナソニックHIT P252aPlusの経済効果

6.05kw(HIT P252aPlus×24枚)の場合

パナソニックの太陽光発電システムを設置した際の、平均年間発電量を以下に掲載いたします。また、一般的なローンと弊社リースで導入した場合の価格が比較できます。買うよりお得な太陽光リース!

設置場所年間発電量設置費用(相場)設置費用(リース)
鳥取6,347kwh2,000,000円1,560,000円~(要相談)
島根6,557kwh2,000,000円1,560,000円~(要相談)
岡山7,285kwh2,000,000円1,560,000円~(要相談)
広島7,404kwh2,000,000円1,560,000円~(要相談)
山口6,975kwh2,000,000円1,560,000円~(要相談)

パナソニックのここがおすすめ

生涯売電収益・発電量ナンバーワン!

太陽光パネルの発電量は「工場内での理論値」ではなく、「実環境下での実発電量」が重要です。
パナソニックHITシリーズは、年間を通して実発電量が高いので、最も重要な生涯売電収益、生涯発電量が他社製品より高く非常におすすめの商品です。

夏場も曇りの日も夕方もしっかり発電!

太陽光パネルは「高温」に非常に弱いです。発電効率はパネルの表面温度が25℃をピークに温度上昇に反比例して下がります。
パナソニックHITシリーズは温度対策が施されおり、夏場の高温時もしっかり発電します。
また、特殊技術により紫外線も高効率に電気変換することができるので、曇りの日や朝方・夕方も安定して高い発電量を維持します。

業界最長!25年間の出力保証!

機器保証15年、自然災害補償15年、出力保証が業界最長の25年と保証内容が非常に充実しております。
太陽光発電は長期的に安定発電することでメリットが得られる商品です。「25年間、モジュールの出力が約束される」という保証内容は非常に有益ですね。

HIT P252aPlusの詳細

15年間機器保証!15年間災害補償!
業界最長の25年間出力保証!

HIT P252αPlusのリリースは、15年間の機器保証と、25年間のモジュール出力保証がつきます。

15年の機器保証は非常に有益です。
太陽光発電システムの仕組みを知ると有益性がよくわかります。
 ①太陽光パネルで、太陽光を直流電力に変換
 ②接続箱で、発電電力をまとめる
 ③パワーコンディショナで、直流電力を交流電力に変換


太陽光パネルが光を受けて家庭内に電気を供給するまでの仕組みは非常にシンプルで上記①~③の通りです。
太陽光パネルや接続箱の動作は単純なので故障する可能性は非常に低いです。
直流を交流に変換するパワーコンディショナのみ精密機械なので各部品の消耗によって故障する可能性があります。
寿命は設置環境次第なので予想するのは難しいですが15年程度と言われております。
15年間の機器保証により、万一15年以内にパワーコンディショナが故障した場合、無償対応となるので機器保証が15年間に延長されたことは非常にメリットが大きいです。

モジュール出力保証は業界最長の25年間に延長されました。
設置から10年間で工場出荷時の公称最大出力の81%まで保証され、その後25年目まで公称最大出力の72%まで保証されます。

太陽光発電システムは長期的に安定して発電することでメリットを得ることができる商品です。5、6年で発電効率が下がるようであれば高い設置費用を払って設置する意味がありません。
パナソニックが機器保証や自然災害補償、モジュール出力保証の適用期間を長期化する理由は、お客様に安心して長期的にご使用いただくことと、自社の製品品質への自信の裏付けに他なららないと思います。

夏場は20%も変換効率がダウン?

実は太陽光発電は夏場は変換効率が大幅に下がります。太陽光パネルは高温環境に非常に弱く、夏場は約20%・冬場でも約10%変換効率が落ちます。
太陽光パネルの表面温度が25℃以上になると温度上昇に反比例して変換効率が減衰します。
パナソニックは高温対策を徹底的に研究し、夏場で12%・冬場で6%と変換効率の減衰を約半分に抑えることに成功しました。

発電に最適な時期は5月!

日照時間が長い7、8月が最も発電する時期と思われがちですが、実は5月が最も発電量が多いです。
その理由がまさに「温度特性」なのです。
パナソニックは三洋電機時代から、太陽光発電システムのリーディングカンパニーとして研究を続け「熱に強いHITシリーズ」を開発しました。
パナソニックHITシリーズは他商品と比較して温度特性が圧倒的に優れており、年間を通して安定して発電します。

実は、長州産業の方が回収期間が短い?

Stringsは高品質のパナソニックHITを高く評価し、お客様の設置メリットが最も高いと判断し当社のイチオシとして提案いたしております。

しかし、お客様の中には「生涯売電収益」よりも「いかに短期的に設置費用を回収するか」という回収期間を最優先される方もいらっしゃいます。

回収期間を最優先する場合は、長州産業250wや270wをおすすめいたしております。
長州産業は設置費用が割安なので短期回収を優先される方にはピッタリの商品ですが、実は品質も非常に高く、設置されたお客様からも「シミュレーションより発電量が多い」と、喜びの声をいただいております。
パナソニックや東芝と比較するとブランドがマイナーなので比較的に割安で提案しておりますが品質も良いのでおすすめです。
太陽光発電システムは長期的な発電量が非常に重要なので、特に一般住宅用としては高品質であるパナソニックHITシリーズがイチオシですね。

少ないスペースでたくさん発電

「うちは屋根が小さいから、あんまり効果がないかも…」、そんなお悩みをお持ちの方の心配を解消できるかもしれません。
パナソニックなら面積あたりの発電量がトップクラス。
設置スペースが少なくても、十分な量の電気をつくれます。