太陽光発電について

住宅用の太陽光発電システムは、太陽の光エネルギーを受けて太陽電池が発電した直流電力を、パワーコンディショナにより電力会社と同じ交流電力に変換し、家庭内のさまざまな家電製品に電気を供給します。 一般の系統連系方式の太陽光発電システムでは電力会社の配電線とつながっているので、発電電力が消費電力を上回った場合は、電力会社へ逆に送電(逆潮流)して電気を買い取ってもらうことができます。反対に、曇りや雨の日など発電した電力では足りない時や夜間などは、従来通り電力会社の電気を使います。 なお、こうした電気のやりとりは自動的に行われるので、日常の操作は不要です。

製品情報

Panasonic
Canadian Solar
長州産業

SOLAR FRONTIER
SHARP
Q CELLS
京セラ

製品比較

メーカーパナソニックカナディアンソーラー長州産業ソーラーフロンティア
パネル容量HIT P252αPlus265w315w/284w185w
kw単価(税抜き)¥224,000
(6.05kwの事例)
¥184,000
(5.3kwの事例)
非掲載¥185,000
(5.55kwの事例)
変換効率19.6%19.6%19.2%/18.4%非掲載
出力保障25年25年25年20年
機器保障15年15年15年10年
メーカーシャープQセルズ京セラ
パネル容量256w355w243w
kw単価(税抜き)¥310,000
(5.12kwの事例)
¥208,000
(7.1kwの事例)
非掲載
変換効率19.1%19.80%16.6%
出力保障20年25年20年(有料)
機器保障15年12年10年(有料)

2021年、設置するならコレ!
おすすめメーカーランキング

ランキングおすすめメーカー世界シェア国内シェア
1位
カナディアンソーラー

ジンコソーラー

パナソニック
2位
パナソニック

トリナソーラー

京セラ
3位
長州産業

カナディアンソーラー

シャープ
4位
京セラ

JAソーラー

東芝
5位
ハンファQセルズ

ハンファQセルズ

三菱電機

*シェアランキングは2019年のデータを参考にしています。

なぜ日本では日本メーカーの太陽電池に人気が集まるのか

海外とは違った市場を形成している、日本の太陽光発電(住宅用)市場ですが、その要因としては品質に対する需要があり、特に太陽光発電パネルの稼働期間の長さがポイントです。

住宅の屋根に固定させ、10年・20年と長期間稼働させなければならない太陽光発電システムは、故障しにくさも大切ですが定期的なメンテナンスや不具合時のアフターサービスが不可欠です。

つまり顧客サポートという点も重要視されており、その点も日本メーカーがいちばん安心感を与えてくれるのでしょう。

また、上のベスト5を見てもわかるように、ずらりと並んでいるのは有名な大手メーカーばかりです。

日本のメーカーは長い目でみると信頼感がある

続いては、日本の太陽光発電メーカーが、なぜ信頼感があるのかという点に絞って解説していきます。

まず日本の太陽光発電メーカーは、ドイツのQセルズや中国のサンテックパワーのように経営破綻する可能性が非常に低いといえます。つまり、海外の太陽光発電メーカーで人気のあった中国のサンテックパワーは、2013年に再生支援を受けていますし、ドイツの大手太陽光発電Qセルズも2017年に破綻しました。このように、海外メーカーではシェアを誇っている大手でも、破綻する事例がありますが2019年時点で国内メーカーでは、縮小傾向ではありますが、経営が続いています。

従って、海外と比較して長期的に安心して保証が受けられる安心感や、カスタマーサポートも親切丁寧であることが信頼性に繋がっているでしょう。

もし海外メーカーの製品を選んだ場合、10年後、20年後に、その会社が存続しているかどうかはわかりません。また国内メーカーも同様に、長期的に存続しているか確証はありませんが、海外の場合日本法人の撤退まで起きていたら、外国語による対応を受ける事になります。

そうすると、修理や点検といったサポートを受けられても、非常に苦慮する可能性があります。

海外の太陽光発電を設置した場合、言語という壁もあることを意識しておくことが大切です。

国内の太陽光発電メーカーで施工をお願いする時の流れとポイント

海外シェアという点で見ると、太陽光発電の国内メーカーは押され気味という傾向もありますが、国内シェアでは上位が国内メーカーを占めています。

そこで、これから太陽光発電の施工をお願いする際、窓口となる販売店のサポート体制や、見積もりのポイントについて要点を押さえながら解説していきますよ。

太陽光発電設置は、直接施工業者に頼むわけではありませんよ。

メーカーと消費者との間には販売店(業者) があるが責任は販売店がとるのか

太陽光発電を発注する場合、販売店に関する基礎的な知識も覚えておく必要があります。

例えば販売店が、責任を持って10年間サポートをすると約束するかもしれません。しかし、その販売店の経営が10年間続くかどうかがいちばん心配な部分もありますよね。

ヤマダ電機やヨドバシカメラのような大手ならともかく、中小の太陽光発電事業者の場合は、破綻リスクもそれなりにあります。既に倒産している太陽光発電販売店は複数あります。そうした販売店と契約したとして、場合によっては太陽光発電が流行しているときだけ参入して、下火になればさっさとやめてしまうのではないでしょうか。

太陽光リースの場合は、中国電力グループ株式会社エネルギア・ソリューション・アンド・サービスの販売特約店という立場のため、お客様と中国電力グループとの契約になります。そのため、破綻リスクも抑えられて海外メーカー・国内メーカーとも、安心して選択していただけます。
そのように考えてみれば、やはり日本国内に設置する太陽光発電システムは、リスクが少ない販売店からの購入、そして、リスクの少ない「リース」を選ぶのが最も安心かつ安全といえるでしょう。

また、大切な住居への施工の方法を提案してくれる業者は安心できる業者といえるでしょう。10年後20年後も安心してサポートを受けたいなら信頼できる業者と契約を結ぶのが一番です。業者に騙されない為、慎重な選択をすることをおすすめします。