ニチコン EVパワーステーションの基本情報

型番VCG-666CN7
定格出力6kW
寸法809×337×855mm
重量91kg
ケーブルの長さ7.5m

ニチコン EVパワーステーションの対応車種

日産自動車株式会

  • リーフ
  • リーフe+
  • e-NV200

三菱自動車工業株式会社

  • i-MiEV(アイ・ミーブ)
  • MINICAB-MiEV VAN(ミニキャブ・ミーブ バン)
  • MINICAB-MiEV TRUCK(ミニキャブ・ミーブ トラック)
  • アウトランダーPHEV

トヨタ自動車株式会社

  • プリウスPHV
  • MIRAI

EVパワーステーションの特徴

統連系でスムーズ運転

系統連系によりEV/PHVから供給中でも、電力会社(商用電源)・太陽光発電の電力を使用することができます。EV/PHVに蓄えた電力を利用しながら、いつもの快適な暮らしが送れます。
EV/PHVから供給中でも、電力会社(商用電源)や太陽光発電の電力を同時に家庭で使用することができ、暮らしに合わせた効率のいい電力供給が可能です。

太陽光発電でつくった電力でエコドライブ

ためる

家庭で使う

車で使う

太陽光発電の余剰電力をEV/PHVに充電し、クリーンで経済的なドライブを実現。もちろん、EV/PHVに蓄えた電力をご家庭で自家消費することもできます。

※既に太陽光発電を設置されているご自宅へEVパワー・ステーションを併設する場合は、認定手続きが必要です

倍速充電機能でスピーディーな充電

200V普通充電設備(3kW)の約半分の時間で、電力会社や太陽光発電からの電力を充電することができます。家庭で使われている消費電力をリアルタイムにモニターし、充電可能な電力量を自動的に制御できるインテリジェント充電機能を搭載しています。

室内からスマートフォンでらくらく操作※

スマートフォンの専用アプリを使って、EV/PHVへの充放電のスタート時間の設定などを簡単に操作。履歴やメンテナンス状態の確認もできます。さらにHEMSの通信規格である ECHONET Liteの採用により、将来VPP(バーチャルパワープラント)にもスムーズに対応できます。

※プレミアムモデルのみに対応。スタンダードモデルには接続できません。
※WiFi仕様が標準装備となります。ご希望によりLAN仕様(追加費用が必要)も選択できます。