型番 | KP-BU65-A |
容量 | 6.5kWh |
定格出力 | 2.0kW |
寸法 | 452×656×120mm |
重量 | 52kg |
型番 | KP-BU98-B |
容量 | 9.8kWh |
定格出力 | 2.0kW |
寸法 | 452×542×228mm |
重量 | 78kg |
すでに太陽光発電システムを導入済みの住宅にも、後付けで設置可能。日中の発電余剰電力を充電することで、自家消費を実現します。
※本システムは、太陽光発電システムを導入していない住宅でも、設置可能です
小型サイズのため、場所を選ばずわずかなスペースにも設置可能。軽量だから施工時にはクレーンや基礎工事も不要です。
* 2017年2月現在
6.5kWhタイプは重塩害対応タイプもラインナップ。海岸線より500m以内の重塩害地域でも設置できます。
※海水しぶきが直接かかるところは除きます。
蓄電池は一般的な屋外での自立設置に加えて、壁掛け設置も可能です。壁掛け設置なら基礎工事が不要で水害などの防災面でも安心です。
電気を短時間で充電したり、一気に放電できるのでこれから本格化する分散電源システムへも対応できます。さらに、9.8kWhタイプではパワーコンディショナへ地絡過電圧継電器から入力ができるので高圧の電力契約をしている施設でも使用できます。
*1 VPP:Virtual Power Plant 点在する小規模な再エネ発電や蓄電池、燃料電池等の設備と、電力の需要を管理するネットワーク・システムをまとめて制御すること。
*2 夜間の充放電時間は裏面の仕様欄をご確認ください。
余剰電力は売電して、夜間電力で蓄電池に充電し、朝夕は蓄電池から電気を使って電気代を節約します。
蓄電池の残量を確保して万一の停電時に使用できるようにします。
(残量は設定で変更可能)
余剰電力は蓄電池に充電して、朝夕夜間までできるだけ自家消費を優先する運転モード。
※ 蓄電システム単体の場合、太陽光発電システムから蓄電池への充電はされません。